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値引きの駆け引き
営業を行っている方なら日常茶飯事の様にある値引き商談。
「当社は今予算も少なくて御社と他にも見積もりをお願いしてるんだけど安くなりませんか?」
という会話があります。
結論から記載すると、答えは「値引きは出来ません!」と答える事が正解です。
新米営業マンの場合、どうしても数字を上げたい為にこの商談を成立させたい為に回答を焦り、「上司に相談してみます!」「少し位なら何とか言ってみます!」と交渉に乗ってしまいますが、実はそうではないのです。
例えばショーケースに並んだ高い時計があり、貴方は値引きをしてくれとお願いしたとします。
店員に、「これは非常に貴重な物で人気がありますので、値引きが出来ないんですよ・・」
と言われると「貴重・人気」=「ほしい!」という気持ちが掻き立てられるはずです。
本当に自分がほしい商品であれば、「値引きをされなければ購入しない。」という思いは考え付きません。人は本当に自分がほしい商品であれば、若干の値段は気にしません。
逆に値引きに対応したとすると、
「あ~この商品は売れないから値引きしてでも売ろうとしてるんだな」や
「原価を相当安く仕入れて、利益に結構乗っけてるんだな・・」等マイナス要素ばかりが、お客さんの脳裏に駆け巡る結果となってしまいます。
ちょっとした心理作戦ですね!
値引きをしないでも飛ぶように売れて行く強い姿勢と、お客様は神様という低姿勢な姿勢を忘れずに、頑張りましょう!
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